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コトバのチカラ 

思いのほか、ライターさんと呼ばれることが多く
その割には、あんまし書くこともない。
たまに書くもんといえば、思いのほか、コピーが多くて
まったく、思いのほか、思いのほかでした。

そんな今日も、ちんたらコピー書き。
昨日は刷り上がってきたポスターのコピーを
書いたことをすっかりと忘れていて。
「こんなキレイごとのコピーを書くような輩は
 心がないに違いない」と思いつつ、
「このコピー誰が書いた?」と聞いてしまい、
タロさに無言で肩を叩かれたりした。

やっぱ、心がないんだよ。これ書いたヤツ(笑)

「あー、コピーが浮かばない。
 だって、アタクシ、コピーライターと呼ばれたことは
 今までただの一度もないーーー!!」
と言い訳しながら、資料を探しまくっていたら
とある投稿にぶち当たった。

NHKキャスターの町永俊雄さんの「言葉のチカラ」という
コラムである。
その文章力に圧倒されながら、食い入るように読んだ。

『言葉は、時代の一瞬の動きの中からしっかりと獲得したい。
「言葉の動体視力」、が問われている。セピア色の「美しい日本語」は願い下げだ。』

然り、後輩の若いアナウンサーに放った

『何を伝えるか、そのことだけをしっかり頭に入れておけ。頭の中でコメント読むな、語れ、伝えろ。頭の中でぐるぐる空回りさせて、すり切れた言葉を再生するんじゃないぞ』

などなどの言葉が、どかーんときた(さすがライターさんの表現、笑)。

言葉は擦り切れる。まったく同感だ。
取材で聞いた言葉を心で聞いていないと
たぶん再生するだけだ。
再生するだけなら、ライターなんていらん。
聞いたまんま、そのまま起こすのなら
映像や声を丸流しすればいい。
言葉を聞いて、文章に変換したときに
そこにはドラマがないといけないと思ったりする。

自分だできているかどうか、は、さておき。
言葉を生きた心のコトバにする作業が、ライターの仕事なのだ。

なんつって、なんつってーーー。

こんなキレイごとを書くようなライターは
やっぱり心がないのだろうな。けけけ。

_DSC7474_convert_20101221014319.jpg

とにかく、お腹がすいた。
おにぎり食べたい。
この巨大な美里町で食べたおにぎりを
食ーーべーたーいーーー。えーん。

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